技術・事例 - GOOD CYCLE PROJECT - 淺沼組
GOOD CYCLE SERVICE

よい循環を、
建設しよう。

GOOD CYCLE SERVICE

リニューアル事業「ReQuality」のコンセプトをもとに、淺沼組が総合建設会社として培ってきた技術やノウハウを活かしたサービスです。調査・診断、企画・設計、施工、維持管理までトータルでサポートします。また、環境に配慮した独自技術も活用し、建物の資産価値を守り、高めます。

BASIC
建物のライフサークル図

淺沼組は125年以上にわたって総合建設業に携わってきました。その技術やノウハウを活かし、建物を建築するだけでなく、ライフサイクル全般にわたって、お客さまに寄り添えるパートナーを目指します。そのために、お客様の大切な建物の質を守り高める、様々なサービスを提供します。

まずは総合窓口へ

建物に関するあらゆる問い合わせをお受けする「総合窓口」を開設しています。電話で内容を受け賜り、担当部署より専門スタッフがご連絡いたします。
お引渡しした建物については「建物カルテ」※ やクラウドシステムなどの情報をもとに対応します。
総合窓口 0120-956-160
※建物カルテとは淺沼組が施工した建物の情報(新築時、竣工後の修繕、リニューアル等の記録)を総合的に保存する淺沼組独自のシステムです。

調査・診断:スマートチェック

建物の快適な居住性や働きやすいオフィス環境を確保し、資産価値を高めるためには、その建物の現状を把握したうえで適切な対応策を実施することが重要です。淺沼組は建物の劣化度、機能性、室内・室外環境、省エネ、安全性、順法性、長期修繕計画など、お客さまの建物に対するお悩みについて、ヒアリングおよび現地調査等を実施し診断します。

Asanuma建物簡易診断

WEB上でいくつかのご質問にお答えいただくだけで、簡易な建物診断が行えます。
お客さまの建物概要とあわせて専用フォームにて、お気軽にご相談下さい。

Asanuma建物レポート

お客さまの建物を多角的な視点から診断し、現状の把握と、潜在的なリスクを洗い出します。そのうえで適切な維持・保全の方法をご提案し、資産価値や収益性の向上、長期修繕計画のお手伝いをします。

Asanuma建物レポート

耐震診断・環境診断・空間診断など

耐震性が懸念される建物の安全性を評価する耐震診断や、空間が人間の健康に与える影響を調査し評価する空間診断など、お客様のご要望に対し、当社の独自技術を活用した各種診断を行います。

企画・設計:テクニカルソリューション

調査や診断の結果に基づいた、各種改修(耐震、イメージ・機能刷新、用途変更、省エネ等)提案をします。BIMによる3Dモデルなどを用いて、改修前後のイメージを提案することも可能です。
ReQualityのコンセプトにのっとり、当社独自技術(耐震技術、廃材利用、環境配慮素材など)を活用し、よりよい空間を提案します。

BIMを活用した企画・設計提案

  • 改修前イメージ

    改修前

  • 改修後イメージ

    改修後

  • BIMによる設計イメージ

    BIMによる設計

  • BIMモデルによる検証イメージ

    BIMモデルによる検証

ZEBとは

Net Zero Energy Buildingの略称で、「ゼブ」と呼びます。快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことです。エネルギーの無駄をなくすことでコストの削減にもつながります。

WELLとは

WELL Building Standard®は、人の健康とウェルビーイング(身体的、精神的、社会的に良好であること)に、建築などの環境が与える影響を測定・評価・認証するシステムです。ESG投資などを呼び込む企業価値のものさしのひとつとなり、SDGsの実践を示すことにもつながり「投資対効果は3.6倍」という調査結果もあります。

施工:品質マネジメント

創業以来の技術や知見をもとに、品質確保のための厳しい技術マニュアルを定め、ICTやBIMなどの技術も活用しながら高品質な施工を実現します。工事だけでなく、周辺の安全、環境に配慮した施工計画を立案。特に「居ながら改修」では、施設利用者や居住者の利便性を優先した施工計画を提案します。

  • BIMを活用した施工計画

    内部足場計画イメージ

    内部足場計画

  • 天井裏の既設と新セクの干渉チェックイメージ

    天井裏の既設と
    新設の干渉チェック

  • 3Dスキャナによる<br>既設空間測量イメージ

    3Dスキャナによる
    既設空間測量

  • ICTを活用した施工管理

    タブレットを利用した配筋検査イメージ

    タブレットを利用した
    配筋検査

リニューアル施工実績

維持管理:アフターケア

淺沼組は建物をつくるだけではなく、お引渡し後も見守ります。お客さまの建物が、過ごしやすく快適な環境であり続けるために、専門家がその一生に寄り添い、サポートし続けます。

  • 日常的なアフターケア

    お引渡しした建物のトラブル等に対し、総合窓口との連携やクラウドシステムを活用し、迅速に専門的な技術スタッフが対応します。

  • 総合建物管理

    大切な建物を、美しく快適に保つためには日常の管理が欠かせません。法令点検への対応から修繕計画の立案まで、多岐にわたる建物管理業務をトータルでサポートします。

    総合建物管理イメージ
  • 定期点検

    竣工後、1年、2年の定期点検に加え、4年、7年、9~9.5年の長期点検も実施します。

    定期点検イメージ
  • 長期修繕計画サポート

    建物を維持するために必要な修繕・改修・更新時期があります。建物の資産価値を守るために、ライフサイクルコストを最適化する計画を提案します。

    長期修繕計画サポートイメージ
ADVANCE

安全・安心技術によるGOOD CYCLE

地震や台風などの自然災害は大きな脅威です。淺沼組はリニューアルに必要な安全・安心のための技術を大学などの研究機関とも連携し、開発しています。最新の免震・制震補強技術でお客さまの安全と資産を守ります。

イメージや機能の刷新によるGOOD CYCLE

イメージや機能性の向上は、資産価値の向上のみならず、生活する人・働く人・来訪する人など、建物に関わる全ての人によい影響を与えます。また老朽化などへの早期対応は、建物へのダメージや維持コストを最小限に抑えます。

用途変更によるGOOD CYCLE

建物は時間が経つと流行の変化や老朽化によって、建設当初の価値が失われていきます。私たちは施設に求められる新たな要求や目的に対して不足する機能を補い、価値を高めます。

環境に配慮した技術や素材によるGOOD CYCLE

地球規模の気候変動は人類の存続に関わる深刻な問題です。この課題に対する建設分野の動きに年々注目が集まる中、私たちは独自の技術や素材を研究開発し、対策に取り組んでいます。。

健康科学によるGOOD CYCLE

空間のデザインや運用に、機能性や効率性だけでなく、ウェルネス(健康)の視点が重視されています。環境や空間が健康にどんな影響を与えるのか。科学的なアプローチでその関係性を探り、そこで過ごす人にとってのより良い環境をつくります。