Asanuma建物簡易診断
下記の事項について、当てはまるものに
チェックして下さい。
診断後に、問い合わせフォームに
お客さまの建物の概要を入力いただき、
お問合せ下さい。
劣化度
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1.
屋上からと思われる漏水がある。
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2.
防水シート・塗膜に膨れや破れがある。
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3.
外壁の大きなひび割れや、仕上げ(タイル・塗装)に浮きや剥がれがある。
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4.
内部仕上げ(床・壁・天井)に目立つ破損、ガタつきなどがある。
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5.
ドアや窓の開閉に不具合がある。
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6.
外部の鉄部(鉄骨階段・金属系外壁・建具・手すり・フェンスなど)にサビや腐食、損傷がある。
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7.
舗装の凹みや損傷が気になる。
機能性
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8.
換気扇・エアコン・暖房機などの機器からの異音、効きの悪さ、故障が多発する。
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9.
電気設備について、容量不足や照明の点灯不良などがある。
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10.
給水・給湯設備について、赤水や水圧不足、漏水や機器の故障が多発する。
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11.
トイレ・流し・風呂・キッチンなどからの悪臭、排水の詰まりによるトラブル、機器の故障が多発する。
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12.
エレベーターやエスカレーターについて、設置や改修から20年以上が経過している。
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13.
バリアフリー(床段差の解消、補助手すりの設置、エレベーターやトイレのバリアフリー化)への対応が不足している。
環境
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14.
設備機器などの作動音が不快なほど感じる。
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15.
冷暖房時期の室温や湿度が不快。
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16.
結露やカビが発生して気になる。
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17.
リフレッシュルームなど、人の健康、快適性、知的生産性の向上に資する空間を設けていない。
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18.
植栽の枯れが見られるなど、植栽の維持管理が行き届かない。
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19.
建物の外部(敷地内)で害虫や異臭が発生する場所がある。
省エネ
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20.
現在の照明設備・空調設備を設置してから15年以上経過している。
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21.
LEDなどの高効率照明を採用・設置していない。
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22.
光熱費が高くなってきた。または電気・ガスのエネルギー使用量が増えてきた。
安全性
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23.
1981年(昭和56年)5月以前に建てられた建物である。
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耐震補強工事をしていない
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24.
大きな吹き抜けやピロティ(壁が無く、柱だけの階)がある
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25.
自然災害に対するリスクを感じる。(浸水・土砂災害など)
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26.
非常時に電力供給などの必要機能が維持できるような防災対策を整備していない。
その他
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27.
全体的な劣化が気になる。
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28.
用途変更による新たな建物価値向上を考えている。
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29.
外観のイメージ・デザインを刷新したい。
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30.
一度点検をしてもらいたい。
診断結果
やや問題があるように
思われます。
是非下記フォームより当社へご相談下さい