株式会社淺沼組(本社:大阪市、代表取締役社長 浅沼誠)名古屋支店が、名古屋市主催の「名古屋まちなみデザインセレクション」において、第7回まちなみデザイン賞(リノベーション部門)を受賞し、11月13日に名古屋能楽堂で開催された表彰式において賞状を授与されました。
第7回まちなみデザイン賞では、既存の3部門「建築物・工作物部門」「サイン・屋外広告物・屋外看板部門」「まちづくり活動部門」に加え、新たに「リノベーション部門」「ウォーカブル部門」が創設されました。名古屋支店は、この新設されたリノベーション部門において、既存建築の価値を活かしながら都市景観向上に寄与した点が評価され、受賞となりました。
講 評:スクラップ&ビルドという従来の都市計画の在り方から脱却しようとしたこと、追加材料を土や木などの自然素材としたこと、自然素材と人工素材とを分離可能なように設計することでいずれ「土に還る建築」を目指したこと、そしてそれらの試みが美しい造形として達成されていること、すべてに拍手を送る。吉野杉の列柱、土壁のプランター、緑豊かな植栽、セットバックされた正面ファサード等々によって、地域の景観形成に資する独自性豊かなビルとなった。(佐藤直木)
名古屋まちなみデザインセレクション「まちなみデザイン賞」選定物件 より





また、まちなみデザイン賞の表彰式と同時期に「なごや建築まつり」が開催され、期間中には多くの来場者が名古屋の建築を巡りました。淺沼組名古屋支店にも見学にお越しいただき、講演会の会場としてご利用いただきました。地域の建築を知る機会のひとつとして、当支店をご活用いただけたことを嬉しく思います。